弊所の強み

こと労働問題の紛争は、「企業側は圧倒的に弱い」立場で、裁判の結果がでて請求額を支払うことになった場合、例えば、裁判を通すことで最初の相手の請求金額よりも、大きな金額となって支払い命令が来ることがよくあります。

このような労使間の「労働紛争」についても、SNSサービスなどで書き込まれ、広まり、企業としての社会的地位、信頼性をなくしてしまいます。感情的になるのではなく、冷静な判断と助言ができる社労士にまず相談し、「法廷前に解決」することがものすごく重要です!!

関わったすべての事業所さんの経営者の方だけでなく従業員さんも活き活きと仕事ができ、みんなで元気になりたいと考えておられる前向き企業のお手伝いをさせていただきたいと思います。

たくさんの人との出会いを通じて自分自身も成長し、一人でも多くの人と元気を分かち合いたいです。

人事・労務管理の専門家として、法令を順守した仕組み作りをする事で、代表者のビジョンを皆さんに理解して頂き、共に組織の成長を目指す。

私はその仲間になりたいといつも思っております。

一人一人の人生を大切に、その一人一人ががっちりと支える組織作りが最強だと考えます。

人が人を、人が組織を、また組織が人を支えあう、その為に必要な職場環境を社会保険労務士として皆様と共に築き上げて行きたいと思います。